フェイクニュース対策たいさく グーグル検索けんさく画面がめん検証けんしょう結果けっか表示ひょうじ

2017年04月09日 07時47分

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アメリカのIT企業きぎょうグーグルは、事実じじつでないことを発信はっしんするうそのニュース、フェイクニュースがインターネットじょう拡散かくさんするのをふせぐため、検索けんさく結果けっか事実じじつかどうか第三者だいさんしゃ検証けんしょうした結果けっか表示ひょうじする機能きのうを、導入どうにゅうすることになりました。

アメリカのIT企業きぎょうグーグルの発表はっぴょうによりますと、グーグルは、自社じしゃ検索けんさくサイトで調しらべたい言葉ことば入力にゅうりょくして検索けんさくすると、従来じゅうらい検索けんさく結果けっかくわえて、その内容ないよう事実じじつかどうか報道ほうどう機関きかんなどの第三者だいさんしゃ検証けんしょうした結果けっか表示ひょうじする機能きのうを、導入どうにゅうすることになりました。
この機能きのうは、日本にっぽんふく世界中せかいじゅう検索けんさくサイトで導入どうにゅうされますが、検証けんしょう結果けっか表示ひょうじ一部いちぶのサイトにかぎられるということです。

グーグルでは去年きょねん10がつから、ニュース専門せんもん検索けんさくサイトにかぎってこの機能きのう導入どうにゅうしていましたが、今回こんかい一般いっぱん検索けんさくサイトでも導入どうにゅうし、「人々ひとびとがより素早すばや簡単かんたん事実じじつ検証けんしょうができ、より正確せいかく情報じょうほうって意思いし決定けっていおこなえるようになる」としています。

事実じじつでないことを発信はっしんするにせのニュース、フェイクニュースはいったん拡散かくさんはじまると、そのながれをめるのが非常ひじょう困難こんなんになるのが実情じつじょうで、去年きょねんのアメリカ大統領だいとうりょう選挙せんきょでも有権者ゆうけんしゃ投票とうひょう行動こうどう影響えいきょうおよぼしたとされています。

フェイクニュースへの対策たいさくをめぐっては、今月こんげつ、ドイツで、フェイクニュース対策たいさくおこたった企業きぎょうに、きびしい罰則ばっそく法案ほうあん閣議かくぎ決定けっていされるなど、各国かっこく対策たいさくひろがっています。