ヤマトやまと運輸うんゆ セブン-イレブンに宅配たくはいロッカー設置せっち

2017年03月31日 00時06分

※1 8

宅配業たくはいぎょうかい荷物にもつ再配達さいはいたつへの対策たいさく課題かだいとなるなか最大手さいおおてヤマトやまと運輸うんゆは、コンビニ最大手さいおおてのセブンーイレブンの東京都内とうきょうとない一部いちぶ店舗てんぽに、荷物にもつることができる専用せんようのロッカーを設置せっちし、今後こんご設置せっち拡大かくだい検討けんとうすることになりました。

宅配業たくはいぎょうかいでは、ネット通販つうはん荷物にもつ増加ぞうか人手ひとで不足ぶそく従業員じゅうぎょういん長時間ちょうじかん労働ろうどうなどが深刻化しんこくかしていて、とくに、負担ふたんおおきい留守るすさい再配達さいはいたつらしていくことが課題かだいとなっています。

関係者かんけいしゃによりますと、ヤマトやまと運輸うんゆは、従業員じゅうぎょういん負担ふたんらすため、セブンーイレブンの店舗てんぽ荷物にもつることができる宅配たくはいロッカーを設置せっちすることをめました。

月中旬がつちゅうじゅんから順次じゅんじ東京都内とうきょうとないの30店舗てんぽ試験的しけんてきにロッカーを設置せっちすることにしていて、利用者りようしゃはネットをつうじて、再配達さいはいたつしてもらう店舗てんぽ指定していし、通知つうちけた暗証番号あんしょうばんごうでロッカーをけます。

ヤマトやまと運輸うんゆは、これまでえき中心ちゅうしんにロッカーを設置せっちしていて、コンビニに設置せっちするのははじめてになります。

セブンーイレブンは全国ぜんこくでおよそ1まん9000店舗てんぽと、コンビニ業界ぎょうかいもっとおおく、両社りょうしゃ今後こんご、ロッカーの設置せっち店舗てんぽ拡大かくだい
、ほかの宅配たくはい業者ぎょうしゃ荷物にもつれるようにすることも検討けんとうしていくということです。

セブン-イレブンのねらいは?

セブンーイレブンが、宅配たくはいロッカーを設置せっちすることにしたのは、従業員じゅうぎょういん負担ふたんらすねらいもあるということです。

大手おおてコンビニ各社かくしゃは、来店客らいてんきゃく増加ぞうかにつながるとして、レジで宅配たくはい大手おおて荷物にもつわたすサービスもおこなっています。
ただ、荷物にもつさがしたり、利用者りようしゃ本人ほんにん確認かくにんをしたりするのに手間てま時間じかんがかかるうえ、レジの混雑こんざつにつながることもあるということで、セブンーイレブンでは、宅配たくはいロッカーによって従業員じゅうぎょういん負担ふたん軽減けいげんにつなげたいとかんがえているということです。

宅配たくはいロッカーは、えき中心ちゅうしん設置せっちすすめられていますが、ファミリーマートが3がつ23にちから東京都内とうきょうとないの2店舗てんぽで、ローソンが去年きょねんがつから都内とないの1店舗てんぽで、それぞれ日本にっぽん郵便ゆうびん宅配たくはいロッカーを設置せっちするなど、コンビニやスーパーなどで設置せっちうごきがています。