iPS細胞さいぼう使つかった「脊髄損傷せきずいそんしょう」の治療ちりょうはじまる

2019年02月19日 16時55分

iPS細胞を使った「脊髄損傷」の治療が始まる
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iPS細胞さいぼうは、神経しんけいなどからだのいろいろな部分ぶぶんわることができる細胞さいぼうです。慶応大学けいおうだいがくグループは、「脊髄損傷せきずいそんしょう」の治療ちりょうにiPS細胞さいぼう使つか研究けんきゅうをしています。くには18にち、このグループつくった計画けいかくおこなってもいいといました。

事故じこなどで背中せなかほねなかにある神経しんけいきずついて「脊髄損傷せきずいそんしょう」になると、あしなどをうごかすことができなくなります。日本にっぽんでは毎年まいとし5000にんぐらいのひとがなっていて、なおことはむずかしいとわれています。

グループ計画けいかくによると、まずひとのiPS細胞さいぼうから神経しんけいわることができる細胞さいぼうを200まんぐらいつくります。そして、神経しんけいきずついところにこの細胞さいぼうれます。れた細胞さいぼう神経しんけいわって、からだうごかなかった部分ぶぶんうごかすことができるようにしたいとかんがえています。

単語たんご

治療

  1. 病気びょうきやけがの手当てあてをしてなおすこと。

神経

  1. 動物どうぶつからだなかひろがっているいとのような細胞さいぼうあつまり。しげきをのうらせたり、のう命令めいれい手足てあしつたえたりする。
  2. こころのはたらき。

部分

  1. 全体ぜんたいを、いくつかにけたもののひとつ。

細胞

  1. 生物せいぶつからだてている、いちばんちいさい単位たんい

グループ

  1. 仲間なかま集団しゅうだん

  1. 動物どうぶつからだなかにあって、からだささえているかたいもの。
  2. もののしんにする細長ほそながたけ金属きんぞく
  3. ものごとの中心ちゅうしん
  4. へこたれないつよ性質せいしつ
  5. 苦労くろうなこと。

傷つく

  1. けがをする。
  2. こわれる。いたむ。
  3. ひとのめいよや気持きもちがそこなわれる。

動かす

  1. うごくようにする。
  2. 位置いちえる。
  3. 感動かんどうさせる。

治す

  1. 病気びょうきやけがをよくする。