NASA 火星の「風の音」を初めて聞くことができた

アメリカのNASAによると今月こんげつ1日ついたち火星かせい地震じしんなどを調しらべている探査たんさで、かぜれたことがわかるデータあつめることができました。そしてNASAは、このデータ使つかって、火星かせいいているかぜおとはじめてくことができたとっています。

風速ふうそくは5mから7mぐらいで、探査たんさまわりでいているかぜのようです。しかし、ひとみみではこえないようなちいさくてひくおとで、NASAは「とおくでおとがしているようにこえる」とっています。

このほかに、火星かせい気圧きあつデータからもかぜおとくことができたとっています。

NASAは「火星かせいおとくことができてうれしいです。地球ちきゅうおととはずいぶんちがいます」とっています。

単語たんご

NASA

  • 宇宙開発うちゅうかいはつのためにつくられた、アメリカ政府せいふ機関きかん。スペースシャトルの開発かいはつなどをする。

火星

  • 惑星わくせいひとつ。太陽たいようから四番よばんめのほしほしいろあかえ、衛星えいせいふたつある。

探査

  • さがして調しらべること。

  • かけ。仕組しくみ。
  • とき。きっかけ。
  • こころうごき。
  • はたらき。
  • だいじなてん
  • 飛行機ひこうき」のりゃく。また、飛行機ひこうきかぞえることば。

データ

  • かんがえるもとになる材料ざいりょう事実じじつ
  • コンピューターで使つかえるように、数字すうじ記号きごうきかえられた資料しりょう

風速

  • かぜのふくはやさ。一秒間いちびょうかんかぜすす距離きょりあらわす。

気圧

  • 大気たいき空気くうき)が地球ちきゅう表面ひょうめんをおしつけているちから。ふつう、ヘクトパスカルであらわす。1013ヘクトパスカルを1気圧きあつといい、水銀柱すいぎんちゅうを760ミリメートルのたかさにおしげる圧力あつりょくひとしい。

地球

  • 太陽系たいようけい惑星わくせいひとつ。太陽たいようから3番さんばんめのほしで、わたしたちがんでいる天体てんたい自分じぶんまわりながら(自転じてん)、さらに太陽たいようまわりを365にちまわっている(公転こうてん)。

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