保険ほけん会社がいしゃ人工衛星じんこうえいせい写真しゃしん使つかってあめ被害ひがい調しらべる

2018年11月22日 11時30分

保険会社が人工衛星の写真を使って雨の被害を調べる
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台風たいふうやたくさんのあめいえなどにみずはいったとき、保険ほけん会社がいしゃはそのいえなどへって、どのくらい被害ひがいがあったか調しらべています。このため、被害ひがいがあったいえなどが保険ほけんのおかねをもらうまでに1かげつ以上いじょうかかることがあります。

保険ほけん会社がいしゃ東京海上日動とうきょうかいじょうにちどうは、被害ひがいをできるだけはや調しらべるために、人工衛星じんこうえいせいった写真しゃしん使つかうことにしました。被害ひがいがあった場所ばしょ地面じめんたかさやみずながかたなどのデータ一緒いっしょ使つかって、いえなどにはいったみずふかさをコンピューターのAIが自動じどう計算けいさんします。AIの計算けいさんみずふかさが45cm以上いじょうになった場合ばあいは、会社かいしゃひと調しらべにかなくても、数日すうじつ保険ほけんのおかねをもらうことができるようになります。

日本にっぽん保険ほけん会社がいしゃ人工衛星じんこうえいせい写真しゃしん使つかうのははじめてです。

単語たんご

保険

  1. 大勢おおぜいすこしずつおかねてておき、病気びょうき事故じこなどの災難さいなんにあったひとが、まったおかね仕組しくみ。

人工衛星

  1. ロケットでげ、地球ちきゅうまわりをまわるようにした、人間にんげんつくった衛星えいせい宇宙うちゅうのようすや気象きしょうなどを調しらべたり、通信つうしん放送ほうそうなどの電波でんぱ中継ちゅうけい役立やくだてたりする。

被害

  1. 損害そんがいけること。また、けたがい

地面

  1. 土地とち表面ひょうめんつちうえ地上ちじょうべた。
  2. 土地とち地所じしょ

流れる

  1. 液体えきたいなどが、ひくいほうへうごく。
  2. ときがたつ。
  3. うかんでく。
  4. ひろがってく。
  5. とりやめになる。

データ

  1. かんがえるもとになる材料ざいりょう事実じじつ
  2. コンピューターで使つかえるように、数字すうじ記号きごうきかえられた資料しりょう

自動

  1. 機械きかいなどが自分じぶんちからうごくこと。

計算

  1. かずりょうかぞえること。
  2. しきいて、こたえをすこと。
  3. かんがえにれておくこと。

数日

  1. すこしの日数にっすう。ふつうさん四日よっか。または、六日ろくにち