体操の難しい技をAIの技術で正しく採点する

体操たいそうわざレベルたかくなって、試合しあい選手せんしゅわざ採点さいてんすることがむずかしくなっています。

日本にっぽん会社かいしゃ富士通ふじつうは、コンピューターのAIの技術ぎじゅつ使つかって採点さいてんするあたらしいシステムつくりました。20日はつかシステム実験じっけんをしました。

このシステムは、選手せんしゅからだとそのまわりの200まんところ赤外線せきがいせんひかりて、選手せんしゅうごかたをすぐに3Dの映像えいぞうにします。その映像えいぞうただしいわざデータをAIがくらべて採点さいてんします。

実験じっけんでは、あしからだがまっすぐかどうかなどをAIがチェックして採点さいてんしていました。わざせた選手せんしゅは「このシステムでは、審判しんぱんからえないところもチェックされてしまいます。でも、ただしく採点さいてんできるのはいいことだとおもいます」とはなしていました。

国際体操連盟こくさいたいそうれんめいは、来年らいねん10がつ世界せかい大会たいかいから、審判しんぱん採点さいてん手伝てつだうためにこのシステム使つかうことにしています。東京とうきょうオリンピックでも使つかいたいとはなしています。

単語たんご

体操

  • 規則きそくただしく手足てあしうごかす運動うんどう
  • 体操競技たいそうきょうぎ」のりゃく

  • 技術ぎじゅつ腕前うでまえ
  • すもうや柔道じゅうどうなどで、相手あいてかすための動作どうさ

採点

  • 点数てんすうをつけること。

レベル

  • 評価ひょうかをするときの標準ひょうじゅん水準すいじゅん

選手

  • 競技きょうぎるためにえらばれたひと

システム

  • 仕組しくみ。組織そしき
  • ひとまとまりのわせ。

実験

  • 実際じっさいにためしてみること。

赤外線

  • プリズムで日光にっこうけたとき、赤色あかいろ外側そとがわあらわれるえない光線こうせんものあたためるので熱線ねっせんともいう。医療いりょう通信つうしん写真しゃしんなどに使つかわれる。

当てる

  • ぶつける。
  • 命中めいちゅうさせる。
  • ねらったとおりになる。
  • くっつける。あてがう。
  • ひかりかぜなどをけるようにする。
  • あてはめる。
  • 仕事しごとなどをさせる。
  • 名前なまえす。

映像

  • ひかりによってうつされた、もの姿すがた
  • あたまなかにうかんだものかたちやようす。イメージ。

データ

  • かんがえるもとになる材料ざいりょう事実じじつ
  • コンピューターで使つかえるように、数字すうじ記号きごうきかえられた資料しりょう

審判

  • よく調しらべて、よいかわるいかの判断はんだんをすること。
  • スポーツで、け・反則はんそくなどをさばくこと。また、そのひと

大会

  • おおくのひとあつまるかい
  • ある組織そしき全員ぜんいんあつまるかい

オリンピック

  • ねんごとにひらかれ、世界せかいじゅうの国々くにぐにから選手せんしゅ参加さんかする競技大会きょうぎたいかい古代こだいギリシャのオリンピアでひらかれた古代こだいオリンピックにならって、フランスのクーベルタンのちからで、1896ねんにギリシャのアテネでひらかれたのが、近代きんだいオリンピックのはじまり。五輪ごりん

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