どもがあしちからはいらなくなる病気びょうきをつけて

2018年11月09日 16時15分

子どもが手や足に力が入らなくなる病気に気をつけて
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急性弛緩性麻痺きゅうせいしかんせいまひ」は、かぜをひいたときのようにねつせきなどがたあと、あしなどにちからはいらなくなってまひする病気びょうきです。この病気びょうきになったひとおおくはどもです。この病気びょうきウイルス原因げんいんの1つだとかんがえられていますが、はっきりとした原因げんいんなおかたなどがわかっていません。

アメリカでは4ねんまえに1000にん以上いじょう今年ことしの10がつにも100にん以上いじょうひとがこの病気びょうきになりました。

日本にっぽんではくに研究所けんきゅうじょ今年ことしがつからこの病気びょうきになったひとかず調しらはじめました。8がつまでは1かげつに10にんぐらいでしたが、9がつからはじめて、10がつは28にちまでに42にんでした。6かげつでは86にんでした。

研究所けんきゅうじょひとは「ねつせきたあと、どもがあしうごかさなくなったりあるかなくなったりしたら、すぐに小児科しょうにか専門せんもん医者いしゃがいる病院びょういんってください」とはなしています。

単語たんご

  1. のどや気管きかんがしげきされて、きゅうはげしくつよいき

麻痺

  1. しびれて、かんじがなくなること。
  2. はたらきがにぶること。

ウイルス

  1. 日本脳炎にほんのうえんやインフルエンザなどの病気びょうきこす、ふつうの顕微鏡けんびきょうではえないような、非常ひじょうちいさな生物せいぶつ。ビールス。

治す

  1. 病気びょうきやけがをよくする。

研究所

  1. ものごとを研究けんきゅうするところ研究けんきゅうをする施設しせつ

  1. ひとつ、ふたつ、みっつなどとかぞえたもの数量すうりょう。すう。
  2. いくつもあること。たくさん。
  3. かぞえあげる値打ねうちのあるもの。なかま。

動かす

  1. うごくようにする。
  2. 位置いちえる。
  3. 感動かんどうさせる。

小児科

  1. どもの病気びょうきなおすことを専門せんもんにする医学いがく分野ぶんや