インドネシア 津波つなみらせるシステムがうごいていなかった

2018年10月04日 16時20分

インドネシア 津波を知らせるシステムが動いていなかった
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インドネシアのスラウェシとう先月せんげつ28にちマグニチュード7.5(M7.5)の地震じしんがあって、津波つなみました。インドネシアの政府せいふによると、1407にんくなって2549にんがひどいけがをしたことがわかっています。このとき、津波つなみることを十分じゅうぶんらせなかったため、被害ひがいおおきくなった可能性かのうせいがあるとわれています。

インドネシアでは2008ねん日本にっぽんやドイツなどが協力きょうりょくして、津波つなみることをらせるシステムができました。先月せんげつ28にちおおきな津波つなみたパルのちかくのうみにも、津波つなみ調しらべるための機械きかいがありました。

しかしインドネシアの政府せいふ3日みっか、このシステム十分じゅうぶんうごいていなかったといました。政府せいふによると、機械きかいこわされたり、部品ぶひんぬすまれたりして2012ねんからうごいていませんでした。政府せいふは、機械きかいなおすためなどのおかねりなかったとっています。

単語たんご

津波

  1. 地震じしんなどのために、おおきななみきゅう海岸かいがんにおしせてくること。

システム

  1. 仕組しくみ。組織そしき
  2. ひとまとまりのわせ。

マグニチュード

  1. 地震じしんおおきさの単位たんい

政府

  1. くに政治せいじおこなうところ。
  2. 内閣ないかく

被害

  1. 損害そんがいけること。また、けたがい

可能性

  1. その状態じょうたいになりそうなようす。できそうなようす。

協力

  1. ちからわせて、ものごとをおこなうこと。

部品

  1. 機械きかいなどをてている、ひとひとつの部分ぶぶんしな部分品ぶぶんひん