iPS細胞で心臓の病気の治療をすることが決まる

「iPS細胞さいぼう」は筋肉きんにくなどからだのいろいろな部分ぶぶんわることができる細胞さいぼうです。

大阪大学おおさかだいがくさわ芳樹よしき先生せんせいたちのグループはiPS細胞さいぼう使つかって心臓しんぞう病気びょうき治療ちりょうをする研究けんきゅうをしています。治療ちりょうは、まずiPS細胞さいぼうから心臓しんぞう筋肉きんにく細胞さいぼうつくって、うすシートにします。そして、病気びょうきひと心臓しんぞうにこのシート手術しゅじゅつをします。

16にちくに大阪大学おおさかだいがくグループにこの治療ちりょうをしてもいいといました。

iPS細胞さいぼうは11ねんまえ京都大学きょうとだいがく山中やまなか伸弥しんや先生せんせいはじめてつくりました。いままでiPS細胞さいぼう使つかって治療ちりょうをする研究けんきゅうすすんでいますが、研究けんきゅう心臓しんぞう治療ちりょうをするのは世界せかいはじめてです。

単語たんご

心臓

  • むね左側ひだりがわにあって、血液けつえきからだじゅうにおくすポンプの役目やくめをする器官きかん。こぶしぐらいのおおきさで、左右さゆう心房しんぼう左右さゆう心室しんしつよっつの部分ぶぶんからできている。
  • ものごとの大切たいせつ部分ぶぶん
  • 度胸どきょうがよくて、ものおじしないこと。

治療

  • 病気びょうきやけがの手当てあてをしてなおすこと。

筋肉

  • 動物どうぶつからだうごかすはたらきをする、ほそすじあつまってできているもの。ほねにつながっているものと、内臓ないぞうのかべをつくっているものとがある。

部分

  • 全体ぜんたいを、いくつかにけたもののひとつ。

細胞

  • 生物せいぶつからだてている、いちばんちいさい単位たんい

グループ

  • 仲間なかま集団しゅうだん

シート

  • 一枚いちまいかみ
  • おおいなどに使つかおおきなぬの

手術

  • 医者いしゃが、病気びょうききずのところを、ひらいたりったりして、治療ちりょうすること。

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