土地や山の高さを早く測ることができるようにする

download ダウンロード

くにいままで、土地とちやまたかさをはかとき、80mさきまでの土地とちたかさのはか機械きかい使つかって、すこしずつ調しらべていました。この方法ほうほうでは、日本にっぽん全部ぜんぶ土地とちやまたかさを調しらべるために10ねんぐらいかかります。

2011ねん東日本大震災ひがしにほんだいしんさいでは、地面じめんおおきくうごいて、土地とちたかさがわったところがたくさんありました。土地とちたかさをはか仕事しごとに7かげつぐらいかかったため、もう一度いちどまちをつくる計画けいかくができるのがおそくなりました。

このため国土地理院こくどちりいんは、もっとはやはかことができるように、あたらしい方法ほうほう使つかうことにしました。あたらしい方法ほうほうでは、GPSなど人工衛星じんこうえいせい調しらべた土地とちたかさのデータと、飛行機ひこうきそらから調しらべたデータ使つかいます。

国土地理院こくどちりいんは「これからは災害さいがいのあと、もう一度いちどまちをつくることがはやくできるようになります。くるま使つかうカーナビは、もっと正確せいかくみち案内あんないができるようになります」とはなしています。

単語たんご

土地

  • つち。大地だいち
  • 地面じめん地所じしょ
  • その地方ちほう

測る

  • ながさ・たかさ・ふかさ・ひろさなどを調しらべる。

  • ちがい。へだたり。
  • あるかずからほかのかずいたのこりのかず

方法

  • ものごとをおこなうやりかた。しかた。

地面

  • 土地とち表面ひょうめんつちうえ地上ちじょうべた。
  • 土地とち地所じしょ

国土地理院

  • 日本にっぽん国土こくど測量そくりょうをし、地図ちずつく役所やくしょ

人工衛星

  • ロケットでげ、地球ちきゅうまわりをまわるようにした、人間にんげんつくった衛星えいせい宇宙うちゅうのようすや気象きしょうなどを調しらべたり、通信つうしん放送ほうそうなどの電波でんぱ中継ちゅうけい役立やくだてたりする。

データ

  • かんがえるもとになる材料ざいりょう事実じじつ
  • コンピューターで使つかえるように、数字すうじ記号きごうきかえられた資料しりょう

災害

  • 台風たいふう地震じしん大水おおみずなどによる災難さいなん

正確

  • ただしくてまちがいのないこと。

関連かんれんニュース

成田空港なりたくうこう きゃく荷物にもつなか立体りったいてき機械きかい実験じっけん

ゆきみちくるま自動じどう運転うんてんする実験じっけん 人工衛星じんこうえいせい使つか

とてもちいさいロケットをげることに成功せいこうした

普通ふつうのニュース

標高ひょうこうかた わります