宇宙の星を調べる日本の新しい望遠鏡ができる

東京大学とうきょうだいがくは、みなみアメリカのチリにあるたかさ5640mのやまうえに、ほしなどを研究けんきゅうするための天文台てんもんだいてています。世界せかいでいちばんたかところにある天文台てんもんだいです。

この天文台てんもんだいおおきな望遠鏡ぼうえんきょう兵庫県ひょうごけん工場こうじょうでできました。ながさは15m、かがみ直径ちょっけいは6.5mです。ひとえない赤外線せきがいせんひかり調しらべることができるあたらしい望遠鏡ぼうえんきょうで、宇宙うちゅう様子ようすいままでよりはっきりわかります。

最近さいきん太陽たいようまわ以外いがいでも地球ちきゅうほしつかっています。東京大学とうきょうだいがくは、このようなほしがどのようにできるかを調しらべることができるとっています。

東京大学とうきょうだいがくは、今年ことしなつにこの望遠鏡ぼうえんきょうをチリにはこんで、来年らいねんから使つかうことにしています。

単語たんご

宇宙

  • 地球ちきゅう太陽たいようほしなどのある、てしなくひろ空間くうかんのこと。地球ちきゅう太陽たいよう中心ちゅうしんにして銀河系宇宙ぎんがけいうちゅうにあり、この銀河系宇宙ぎんがけいうちゅうのようなものがたくさんあつまって宇宙うちゅうつくっている。

望遠鏡

  • つつにレンズや反射鏡はんしゃきょうをはめて、とおくのものをおおきくえるようにした装置そうち

南アメリカ

  • 六大州ろくだいしゅうひとつ。みなみアメリカ大陸たいりくと、周辺しゅうへん島々しまじまをふくむ地域ちいきひがし大西洋たいせいよう西にし太平洋たいへいようめんし、きたきたアメリカ大陸たいりくにつながる。ブラジル・アルゼンチン・チリなどのくにがある。南米なんべい

天文台

  • 天体てんたい観測かんそくして、研究けんきゅうをするところ

直径

  • えんまたはきゅう中心ちゅうしんとおって、円周えんしゅう球面上きゅうめんじょう二点にてんむす直線ちょくせん。さしわたし。

赤外線

  • プリズムで日光にっこうけたとき、赤色あかいろ外側そとがわあらわれるえない光線こうせんものあたためるので熱線ねっせんともいう。医療いりょう通信つうしん写真しゃしんなどに使つかわれる。

様子

  • ありさま。状態じょうたい
  • 姿すがたなり。
  • そぶり。気配けはい
  • わけ。事情じじょう

太陽

  • 太陽系たいようけい中心ちゅうしんたかねつひかりしているほし地球ちきゅうねつひかりをあたえ、生物せいぶつそだてる。おさま。

地球

  • 太陽系たいようけい惑星わくせいひとつ。太陽たいようから3番さんばんめのほしで、わたしたちがんでいる天体てんたい自分じぶんまわりながら(自転じてん)、さらに太陽たいようまわりを365にちまわっている(公転こうてん)。

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