奈良の若草山で「山焼き」 赤い火で夜の空が明るくなる

奈良なら若草山わかくさやまで27にちよるむかしから1がつおこなう「山焼やまやき」という行事ぎょうじがありました。春日大社かすがたいしゃというおおきな神社じんじゃからって使つかって、やまくさきます。やまのいちばんうえにはむかし身分みぶんたかひとはかがあって、いのるためにはじまったともわれています。

27にち夕方ゆうがたやましたにある神社じんじゃで「山焼やまやき」がうまくいくようにいのりました。そして、おいわいの花火はなびがりました。そのあと、たいまつった300にん一緒いっしょに、くさをつけました。はだんだんおおきくなって、やまのいちばんうえかってひろがりました。

よるそらあかあかるくなって、ひとたちは写真しゃしんってたのしんでいました。東京とうきょうから男性だんせいは「山焼やまやきをるために奈良ならました。がとてもすごくて感動かんどうしました」とはなしていました。

単語たんご

行事

  • まえもって時期じきめておこなわれる、もよおし。

枯れる

  • 植物しょくぶつ水気みずけうしなう。また、水分すいぶんがなくなっていのちわる。
  • ひとがらや芸事げいごとなどに)ふかみがてくる。

身分

  • なかでの地位ちい資格しかく
  • 封建社会ほうけんしゃかいにおける地位ちい江戸時代えどじだい士農工商しのうこうしょうなど。
  • うえ

  • んだひとや、おこつをうめるところ。また、そのしるし。

花火

  • いろいろな火薬かやくぜてつくったものにをつけ、はじけてひかりいろかたちうつくしさなどをたのしむもの。

松明

  • まつたけ・アシなどをたばねてをつけ、かりにするもの。

広がる

  • ひろくなる。
  • 広々ひろびろわたせる。
  • きわたる。
  • おおきくなる。

感動

  • あるものごとに、こころつようごかされること。

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