京都大学「iPS細胞の研究の論文にうその図があった」

京都大学きょうとだいがくは22にち、iPS細胞さいぼう研究所けんきゅうしょ山水やまみず康平こうへい助教じょきょうたちが去年きょねんがつした論文ろんぶんに、うそのなどの不正ふせいがあったといました。

大学だいがくによると、論文ろんぶんは、ひとの「iPS細胞さいぼう」を使つかって、のう血管けっかんにある細胞さいぼうつくることができたという内容ないようです。この論文ろんぶんなかの11の不正ふせいがありました。論文ろんぶん内容ないよううように、うその使つかったり、えたりしていました。山水やまみず助教じょきょうは「いい論文ろんぶんだとおもってもらえるように、わたしがやりました」とはなしています。

大学だいがくによると、iPS細胞さいぼう研究所けんきゅうしょでは実験じっけんなどのデータをチェックするため、研究けんきゅうしているひとがノートをすことになっています。しかし、ノートにいてあることを十分じゅうぶんにチェックしていませんでした。大学だいがくは、これからはしっかりチェックしたいとっています。

単語たんご

論文

  • ある問題もんだいについてのかんがえや、研究けんきゅうした結果けっかを、筋道すじみちてていた文章ぶんしょう

  • ものかたちやようすをえがいたもの。
  • ようす。さま。
  • 書物しょもつ
  • 計画けいかく。たくらみ。

不正

  • ただしくないこと。

  • あたまなかにあって、かんがえたりからだうごかしたりするはたらきをつところ。
  • あたまのはたらき。
  • 中心ちゅうしんとなるひと

血管

  • からだなか血液けつえきながれるくだ動脈どうみゃく静脈じょうみゃく毛細血管もうさいけっかんがある。

細胞

  • 生物せいぶつからだてている、いちばんちいさい単位たんい

内容

  • 中身なかみ
  • 文章ぶんしょうはなしによって、あらわされたもの。

実験

  • 実際じっさいにためしてみること。

データ

  • かんがえるもとになる材料ざいりょう事実じじつ
  • コンピューターで使つかえるように、数字すうじ記号きごうきかえられた資料しりょう

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