ノーベル平和賞の式で広島で被爆した人が話す

10日とおかノーベルしょう平和へいわしょうわたしきがノルウェーのオスロでありました。今年ことし平和へいわしょうは、核兵器かくへいきをなくすために世界せかい活動かつどうしているICANというNGOがもらいました。

しきでは、ICANのベアトリス・フィンさんと、ICANと一緒いっしょ活動かつどうをしてきたサーロー節子せつこさんがメダルなどをもらいました。サーローさんは、13さいのとき広島ひろしま原爆げんばくとされて被爆ひばくしました。いま85さいでカナダにんでいます。

しきでサーローさんは、原爆げんばくちたときの被害ひがい様子ようすはなしました。こわれた建物たてものしたうごくことができなくなったときにいた「あきらめるな、つづけろ、ひかりほうはっていくんだ」という言葉ことば紹介しょうかいしました。そして、核兵器かくへいきをなくす努力どりょくつづけなければならないとはなしました。

ICANなどが努力どりょくして、核兵器かくへいきつくることや使つかうことを禁止きんしする条約じょうやくが7がつ国連こくれんまりました。しかし、核兵器かくへいきっているアメリカやロシアなどは条約じょうやく反対はんたいしていて、このしきにも出席しゅっせきしませんでした。

単語たんご

被爆

  • 爆弾ばくだんなどをとされて、攻撃こうげきされること。
  • とくに、原爆げんばく水爆すいばく被害ひがいけること。

ノーベル賞

  • 世界せかいの、学問がくもん平和へいわのためにりっぱな仕事しごとをしたひとに、毎年まいとしあたえられるしょう化学者かがくしゃノーベルの遺言ゆいごんで、この制度せいどができた。

平和

  • おだやかで、無事ぶじなこと。
  • 戦争せんそうがなく、なか無事ぶじおさまっていること。

  • ほめる。たたえる。
  • ほうび。
  • あじわってたのしむ。

核兵器

  • 核分裂かくぶんれつ核融合かくゆうごうによってるエネルギーを利用りようした兵器へいき原子爆弾げんしばくだんや、水素爆弾すいそばくだんなど。

活動

  • 元気げんきよくうごいたり、はたらいたりすること。

NGO

  • 貧困ひんこん飢餓きが難民なんみん環境かんきょうなどの問題もんだい国境こっきょうをこえてむ、民間みんかん援助団体えんじょだんたいのこと。

メダル

  • 金属きんぞくいたに、文字もじなどをうきぼりにしたもの。記念品きねんひん賞品しょうひんなどにする。

原子爆弾

  • 原子核分裂げんしかくぶんれつによってこる、ものすごいちからたかねつ利用りようした爆弾ばくだん一度いちどおおくのひところす。原爆げんばく

被害

  • 損害そんがいけること。また、けたがい

様子

  • ありさま。状態じょうたい
  • 姿すがたなり。
  • そぶり。気配けはい
  • わけ。事情じじょう

諦める

  • もうだめだとおもって、やめる。

  • き。
  • それぞれの場所ばしょ地域ちいき
  • 四角しかく
  • やりかた。
  • けたときのひとつ。
  • 部類ぶるい
  • ひとをうやまってうことば。かた。

はう

  • 手足てあしやおなかをしたにつけてすすむ。
  • むしやヘビなどが、からだをすってすすむ。
  • つるくさなどが、ものつたってのびる。

努力

  • 一生懸命いっしょうけんめいにすること。

禁止

  • してはいけないとめること。

条約

  • くにくにとのあいだめ、文章ぶんしょういた約束やくそく

国際連合

  • 第二次世界大戦だいにじせかいたいせんわった1945ねん世界せかい平和へいわ安全あんぜんまもるためにつくられた仕組しくみ。本部ほんぶはアメリカのニューヨークにある。国連こくれんUNユーエヌ

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