群馬県 緑色に光る「蛍光シルク」の繭を農家が育てる

シルクはカイコというむしつくまゆからできます。農業のうぎょう研究けんきゅうをしている農研機構のうけんきこうは、カイコの遺伝子いでんしえて、みどりいろひかる「蛍光けいこうシルク」を世界せかいはじめてつくりました。いままでとちがあたらしいシルクつくったら、たか値段ねだん世界せかいくにってもらうことができるとかんがえたためです。

農研機構のうけんきこう群馬県ぐんまけん研究所けんきゅうじょは、2ねんまえから「蛍光けいこうシルク」をたくさん生産せいさんする研究けんきゅう一緒いっしょはじめました。

群馬県ぐんまけん研究所けんきゅうじょは、農家のうかひとたちが先月せんげつからそだてた170kgぐらいの「蛍光けいこうシルク」のまゆとどけてもらいました。あつまったまゆは、たて4cm、よこ2.5cmのまるかたちをしています。LEDひかり黄色きいろフィルター使つかうと、みどりいろひかってえます。

来年らいねんがつごろ京都きょうと工場こうじょうで、まゆから部屋へやかざ舞台ぶたい使つかシルクつくってもらう予定よていです。

単語たんご

  • 昆虫こんちゅう幼虫ようちゅうがさなぎにわるときに、くちからいとしてつくるからのようなもの。とくに、カイコのまゆからは、生糸きいとをとる。

農家

  • 農業のうぎょうらしをてているいえ。また、その建物たてもの

  • 絹糸きぬいとのこと。
  • 絹織物きぬおりもののこと。

農業

  • はたけで、穀物こくもつ野菜やさい果物くだものなどをつく仕事しごとうしなどの家畜かちく仕事しごともふくめていうことがある。

遺伝子

  • 染色体せんしょくたいなかにあって、遺伝いでんのはたらきをする物質ぶっしつ

研究所

  • ものごとを研究けんきゅうするところ研究けんきゅうをする施設しせつ

LED

  • 電流でんりゅうながれると、ねつさずにひかり物質ぶっしつ電力消費でんりょくしょうひすくなく、寿命じゅみょうながいため、白熱電球はくねつでんきゅう蛍光灯けいこうとうにかわる光源こうげんとして使つかわれる。

当てる

  • ぶつける。
  • 命中めいちゅうさせる。
  • ねらったとおりになる。
  • くっつける。あてがう。
  • ひかりかぜなどをけるようにする。
  • あてはめる。
  • 仕事しごとなどをさせる。
  • 名前なまえす。

フィルター

  • ろかながれこんでくるものを、こしたり、ふるいけたりする装置そうち
  • カメラのレンズのまえにつけてひかり調節ちょうせつするいろガラス。

飾り

  • かざること。また、かざってうつくしくせるもの。

舞台

  • しばいやおどりなどの演技えんぎをする場所ばしょ。ステージ。
  • 腕前うでまえせる場所ばしょ

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