ノーベル賞の大隅さんが若い人の研究のために財団を作る

去年きょねんノーベルしょうをもらった大隅おおすみ良典よしのりさんが、わかひとたちの科学かがく研究けんきゅうのためにおかね財団ざいだんつくりました。財団ざいだんは、大隅おおすみさんがノーベルしょうなどでもらった1おくえんや、協力きょうりょくしてくれる会社かいしゃなどのおかね使つかいます。とく生物せいぶつなどの研究けんきゅうがもっとできるようにしたいとかんがえています。

最近さいきん日本にっぽん科学かがく研究けんきゅうレベルがっているとわれています。世界せかい発表はっぴょうしている論文ろんぶんは、日本にっぽんより中国ちゅうごくやドイツのほうがおおくなっています。

大隅おおすみさんは、去年きょねんわかひと研究けんきゅうのために東京工業大学とうきょうこうぎょうだいがくに1おくえん寄付きふしました。

大隅おおすみさんは「いままでにだれもしなかったような研究けんきゅう応援おうえんしたいです」とっています。

単語たんご

ノーベル賞

  • 世界せかいの、学問がくもん平和へいわのためにりっぱな仕事しごとをしたひとに、毎年まいとしあたえられるしょう化学者かがくしゃノーベルの遺言ゆいごんで、この制度せいどができた。

財団

  • かねもうけのためでなく、おおやけのために、おかねあつめてつくられた団体だんたい組織そしき法律ほうりつみとめられたものを、財団法人ざいだんほうじんという。

協力

  • ちからわせて、ものごとをおこなうこと。

生物

  • いのちのあるもの。もの動物どうぶつ植物しょくぶつ

レベル

  • 評価ひょうかをするときの標準ひょうじゅん水準すいじゅん

発表

  • おおくのひとひろらせること。

論文

  • ある問題もんだいについてのかんがえや、研究けんきゅうした結果けっかを、筋道すじみちてていた文章ぶんしょう

寄付

  • (おおやけの仕事しごとや、神社じんじゃてら団体だんたいなどの仕事しごとたすけるために)おかね品物しなものすこと。

応援

  • 味方みかたを、はげますこと。
  • ちからをかしてたすけること。

普通ふつうのニュース

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