富士山に登る道で53個の落書きが見つかる

静岡県しずおかけんから富士山ふじさんのぼみちの7ごうちかくで、いしなどにいてある落書らくがが、6がつつかりました。しろペンキのようなもので、本当ほんとうみちとはちが方向ほうこう矢印やじるしいてありました。

山梨県やまなしけんが7がつ27にち調しらべると、静岡県しずおかけんから山梨県やまなしけんとおってのぼみちの300mぐらいのあいだで、矢印やじるし落書らくがが53つかりました。矢印やじるしとおりにすすむと、途中とちゅう危険きけん場所ばしょがあります。

山梨県やまなしけんは、この落書らくが自然しぜんまもための法律ほうりつなどに違反いはんしている可能性かのうせいがあるとかんがえています。そして、「世界遺産せかいいさん富士山ふじさん落書らくがつかって、とても残念ざんねんです。静岡県しずおかけん一緒いっしょ落書らくがします」とっています。

単語たんご

富士山

  • 静岡県しずおかけん山梨県やまなしけんさかいにある、日本一にっぽんいちたかやまたかさは3776メートル。江戸時代えどじだいおおきな噴火ふんかがあった。

落書き

  • へいやかべ、また、ほんやノートなどに、いたずらきをすること。また、その

  • ひとつになる。あう。あわせる。
  • あてはまる。
  • むかし尺貫法しゃっかんほうで、りょう単位たんいひとつ。1ごうは、1しょうの10ぶんの1で、やく0.18リットル。
  • 山登やまのぼりで、頂上ちょうじょうまでのたかさを10にけたもの。

ペンキ

  • いたなどがくさるのをふせいだり、いろをつけたりするためにぬるもの。ペイント。

方向

  • き。方角ほうがく
  • 目当めあて。方針ほうしん

矢印

  • かたちいたしるし。方向ほうこうおしえるしるしなどに使つかう。

自然

  • やまかわくさほしくもあめゆきなど、ひとつくったものでないもの
  • もともとの性質せいしつそなえていること。
  • わざとらしくないようす。
  • ひとりでに。いつのまにか。

守る

  • がいけないように、ふせぐ。
  • めたとおりにする。

違反

  • まりをやぶること。

可能性

  • その状態じょうたいになりそうなようす。できそうなようす。

世界遺産

  • ユネスコの「世界せかい文化遺産ぶんかいさんおよ自然遺産しぜんいさん保護ほごかんする条約じょうやく」(「世界遺産保護条約せかいいさんほごじょうやく」)にもとづいてめられた、世界的せかいてきのこ価値かちがあるとみとめられた文化ぶんか自然しぜん日本にっぽんでは、文化遺産ぶんかいさんとして姫路城ひめじじょう法隆寺ほうりゅうじ沖縄おきなわ首里城しゅりじょうなど、自然遺産しぜんいさんとして屋久島やくしま白神山地しらかみさんちなどが指定していされている。

普通ふつうのニュース

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