木の中を食べてしまうカミキリムシの被害が増えている

「クビアカツヤカミキリ」というカミキリムシ中国ちゅうごくやベトナムなどでまれたむしで、たくさんたまごます。幼虫ようちゅうは、さくらももうめなどのなかはいってべるため、はなかなくなったり、果物くだものができなくなったりします。

このむしは、日本にっぽんでは2012ねんはじめてつかりました。森林総合研究所しんりんそうごうけんきゅうしょ調しらべると、いままでに東京都とうきょうと群馬県ぐんまけん栃木県とちぎけん埼玉県さいたまけん愛知県あいちけん大阪府おおさかふ徳島県とくしまけんつかりました。被害ひがいがあったっていますが、むし全部ぜんぶころことはできません。

森林総合研究所しんりんそうごうけんきゅうしょは、このままだとももうめをつくっている農家のうかおおきな被害ひがい可能性かのうせいがあるとかんがえています。花見はなみができなくなる場所ばしょもあるかもしれないとっています。

森林総合研究所しんりんそうごうけんきゅうしょは、このむしころためのあたらしいくすり必要ひつようだとかんがえて研究けんきゅうはじめています。

単語たんご

かみきりむし

  • からだ円筒形えんとうけいでかたく、なが触角しょっかく丈夫じょうぶなあごを昆虫こんちゅう幼虫ようちゅうは、テッポウムシといい、害虫がいちゅう

被害

  • 損害そんがいけること。また、けたがい

産む

  • あかんぼうやたまごを、母親ははおやからだからす。

幼虫

  • たまごからかえったばかりで、まださなぎや成虫せいちゅうになっていないむし

  • 山地さんちえ、公園こうえんにわにもえる。ソメイヨシノ・シダレザクラ・ヤマザクラなど種類しゅるいおおい。はる、うすももいろうつくしいはなく。日本にっぽんの「国花こっか」とされる。

  • 果樹かじゅひとつ。はる、うす赤色あかいろはなき、なつに、あまくてたねおおきいがなる。
  • 桃色ももいろ

  • はるはじめ、よりもさきに、しろくれないのかおりのよいはな六月ろくがつごろおおきくなり、うめぼしや梅酒うめしゅなどにする。

殺す

  • いのちる。
  • わらい・あくび・いきなどを)おさえてめる。
  • やくたなくする。
  • 野球やきゅう・ソフトボールで、アウトにする。

農家

  • 農業のうぎょうらしをてているいえ。また、その建物たてもの

可能性

  • その状態じょうたいになりそうなようす。できそうなようす。

普通ふつうのニュース

大型おおがたのカミキリムシが日本にっぽん侵入しんにゅう被害ひがい拡大かくだい